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『還暦、飛ぶ!』
アラセブ70歳に続き、今度は還暦60歳が飛びます!
平野広、60歳。
先月29日の日記でご紹介した「選挙なしは市民の恥。全く同感です。『無投票阻止』一つの公約で立候補しようとも思うところです」のメールは、この人からでした。宣言通り、東和町の山奥にある過疎地から、手をあげてくれました。東和町まで飛んでいって、抱きつきたいくらいうれしいです。「無投票阻止」の呼びかけに呼応しくれた平野さんを私は個人的に応援します。応援する理由はこれだけではありません。二元代表制が機能していない花巻市議会に、必要な人材です。平野さんの決意表明を読んでいただければ、よく分かると思います。
決意表明 還暦 飛ぶ!
六月十五日をもって六十才となりました。この度、還暦の再挑戦として、花巻市政、花巻市議会に一言もの申したく立候補を決意いたしました。
花巻市は合併してから、もう? まだ?5年経ちました。しかしながら、未だ 目指した合併の良き効果を実感できず、胸を張って花巻市民と自称するのにためらい、“えんつくたさ”を感じるのは私一人でありましょうか?
私は、その原因の一つに、「一体感」を目指すとした、あまりにも性急な「小さな市役所、」「合衆市?構想」の推進にあると思います。もっと、時間をかけ、構想自体もそれぞれの地域住民の、計画作成段階からの参加による、地域つくりをするべきものと考えております。
旧四市町には、それぞれ昭和の大合併後五十年の歴史があります。半世紀かけて作り上げた、地域の個性、特性は、それ以前の各集落に存在した文化の上に立っております。残念ながら、昭和の大合併においては、多くの集落文化が途絶えてしまいました。平成の大合併においては、この歴史の教訓を生かさなければなりません。地域個性、地域文化を尊重する合併花巻市に!私のスローガンの一つであります。
次に、花巻市議会に一言。先般、花巻市議会基本条例が可決制定されました。その前文に、「議会は、市民の信託に全力で応えるべく」とあります。信託とは、選挙を通して市民が信頼して任せることとも説明しております。選挙こそ、民主主義の根幹・出発点であります。立候補者数の定数割れ、無風、無投票選挙が報道に乗ること自体が異常な状態であります。
この責任は、一に、二元代表制の一翼であるはずの議会がその責務を果たしていないこと、「独任制」の首長を、しっかりと監視牽制していないことにあると思います。
二に、そのような議会、議員に対する市民=有権者の無関心であります。選挙無きを良しとするような風潮、発言には怒りを持って対するべきであります。責任のある議会、緊張感のある、開かれた議会を目指すべく、議員定数の三十人以下を提案いたします!私の決意の原点であります。
過去十六年の議員経験と、一市民としての目線で暮らした、七年間の年月を糧として、還暦の再挑戦であります。「思い立ったが吉日」
市民皆様の暖かいご支援をお願いいたします。
実は、私は平野さんをよく知りませんが(県政報告会に来てもらったくらい)、無投票阻止に賛同していただいた点、そしてこの文章だけで十分です。花巻は、何もしないで批判ばかりする人、影で文句や悪口ばかり言う人、頑張っている人の足を引っ張る人が少なくありません。こんなだから、よくならないんだと思います。私は、本人の前以外で批判や悪口は一切しません。そういう暗いの嫌いです。何も生まれません。批判は堂々と本人の前ですればいい。それから、たとえ欠陥があっても頑張ってる人を応援したい。欠陥がない人って、世の中にいるんですかね。私なんか、欠陥だらけです。とにかく明るく前向きに行きたい!
盛岡の県議補選、昨日無事に終わりました。私も議会が終わってから、毎日終日応援に入りました。自分の選挙以上に声を張り上げ、今朝は見事なガラガラ声です。政治経験のない吉田けい子さん、初めての選挙に戸惑いながらも、立派に最後まで戦い抜きました。これからの政治活動、次回の選挙につながる貴重な体験になったことと思います。吉田けい子さん、そしてその仲間たちも、未来志向の明るく前向き人たちで、応援していて気持ちよかったです。

<最終日の夜、盛岡の大通りで宣車徘徊し、静かにアピール。たくさんの若い酔っ払いのみなさんから激励をいただきました。>
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